弥生会計
友人と二人で起業しました。
知人が使用していて「使いやすかった」という理由で、弥生会計を使っている税理士を探していたところ、ビスカスに辿り着きました。
こちらの要望を伝え、税理士を紹介してもらったところ、税理士の方は4種類の会計ソフトに対応されている方でしたが、 弥生会計を使用したいと伝えたところ、快く応じて下さいました。
弥生インストラクターの資格を持っているというスタッフの方に入力指導を受けてみると、簿記の知識がない私でも、スムーズに入力することができました。
弥生会計はわかりやすい、使いやすいソフトだと思いますが、
何よりも、経理の素人で簿記の知識もない私に対して、インストラクターの方が嫌な顔ひとつせずやさしく指導して下さったおかげで、 日々の経理を進めることができていると思っています。
JDL
主人が個人事業で建設の親方をしています。 私は他で仕事をしていることもあり、経理のやり方がわからず毎年確定申告前にバタバタと領収書をまとめている様な状態でした。
もうそろそろ専門家に頼まなければと思い、知人の紹介でビスカスさんに税理士の紹介を依頼しました。
できることはこちらで行うので、なるべく月々の費用が安く抑えられる方という要望を伝えました。
紹介を受けた税理士からは『JDL IBEX 出納帳net』という会計ソフトを勧められました。
月々のコストが数千円~という会計ソフトが多い中、このJDL IBEX 出納帳netは何と月々380円で利用できるとのこと。 さらに、このソフトに入力をすれば、その先生は顧問料を月5,000円安くしてくださると言うことでした。
その場で早速顧問を依頼して、入力方法をご指導いただきました。 今では確定申告前にバタバタと慌てることがなくなり、入金や支払の資金繰りの管理もできるようになり、大変助かっています。
TKC
弊社では市販の会計ソフトを使用し、経理を行っていました。 規模も順調に拡大していて毎年利益が出ているため、頻繁に税務調査が入っているのが悩みの種でした。
やましいことをしているわけではありませんが、調査が入るというのは気持ちのいいものではありません。 そこで、顧問税理士に調査が入らない方法はないかと相談したところ、「ない」ときっぱり言われてた時、TKCの書面添付という制度を知りました。
TKCのソフトは会員になっている税理士しか使用できないので、自分で購入することはできないこと、 データの信頼性を守るために、過去の会計データに対して追加・修正・削除の処理を加える事ができないこと、 そして、顧問税理士が印鑑を押してくれれば、よっぽどのことがない限り調査に入らないようにできるということがわかりました。
ビスカスさんにTKCの会員の税理士を紹介してもらったところ、 弊社の現在の経理状況であれば書面添付をして下さること、また、TKCのソフトに入力を行うと、 同業他社とのデータ比較ができることを提案いただきました。
顧問を切り替えてから5年経ちますが、未だに税務調査はありません。 また、同業他社のデータを元に、自社の業績拡大に貢献しています
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ミロク
先日、会社を設立しました。
友人が「会社設立後は税理士が必要」と助言してくれたので、その友人が利用したというビスカスさんに税理士を紹介してもらうことにしました。
税理士に相談した際に、会計だけでなく請求書や納品書、給与計算まで連動できるような仕組みにしたいと伝えたところ、 ミロク情報サービスの記帳くんというソフトを勧められました。
記帳くんは売上伝票・入金伝票を入力するだけで請求書や納品書の作成ができ、 その内容が売上仕訳・入金仕訳として記録されること、 ワープロのような入力方法で、給与明細(賞与含)の作成ができることを説明してもらいました。
そして、何よりも心強かったのが、体験版で60日間無料で全ての機能を使用できることでした。
実際に使ってみて、使い勝手を確認できたことが導入の決め手のひとつになりました。
会計ソフトに入力するだけで、請求書や納品書を作成する必要がないため、大幅な時間の削減ができ助かっています。
会計王
不動産業の法人を設立して半年経ちますが、税理士に頼むこと無く自社で経理を行ってきました。
電気屋さんで購入した会計ソフトを使用していたのですが、 自己流での経理にそろそろ限界を感じてきたので、税理士をつけようと、紹介を依頼しました。
紹介された税理士の方に指摘されて気付いたのですが、私が購入した会計ソフトは法人向けではなく、個人事業用のものでした。そこで、お勧めの会計ソフトを伺ったところ、ソリマチの会計王を勧められました。
会計王は『業種別テンプレート』を使用すれば初期設定の手間がかからないこと、また、他社製品ソフトに入力したデータの取り込み機能があることを教えてもらい、まさに今の私にぴったりのソフトだ!と導入を決めました。
『業種別テンプレート』には、まさに私の業態である『不動産業(法人)』という項目があり、非常に簡単に設定することができました。会計王を導入したおかげで、初めての決算に向けた不安も軽減されました。
財務応援
私はパソコンがあまり得意ではないのですが、自分で経理を出来るようになろうと電気屋さんで会計ソフトを探したところ、数種類のソフトが置いてあり、どれを使用するのが良いのかわからずに悩んでいました。
そんな時、インターネットで会計ソフトについて調べているうちに、ビスカスさんのホームページに辿り着き、まずはプロの税理士さんに聞いてみようと税理士の紹介を依頼しました。
コーディネーターの方にも、「会計ソフトを使おうと思ったが何を使えばよいかわからない」ということを伝えました。
税理士との面談の際に、3種類の会計ソフトの説明を受けましたが、私にとって一番使い勝手が良さそうなものは、エプソンの財務応援というソフトでした。
実際にそれぞれのメリット・デメリットを教えていただけたことがとても良かったです。
財務応援はパソコンがあまり得意でない私にとって、使い慣れている電卓と同じ様な感覚で入力ができるところが魅力的でした。
入力にもすっかり慣れ、税理士の方に「よく入力できている」と褒められることも増えました。使いやすい会計ソフトに出会えて良かったと感じています。